02/25のツイートまとめ
- isozakiai
RT @kani_kanikan: お題箱の。「三名槍」です 動物園に行ってます https://t.co/fEY8ToloRR
02-25 23:48RT @fladonogakobuta: Twitterの読者・投稿者のうちで、中世の異神に興味・関心をお持ちの方に御教示を仰ぎたいのです。近年(といってももう5〜6年にもなりましょうか)発見された安来市清水寺の「摩多羅神像」について、ここ2〜3年の新情報・新研究は、ないもので…
02-25 23:45RT @fladonogakobuta: アンデルセン童話の『雪の女王』の冒頭(第一話と第二話の始めのほう)にも、ゴブリンが出ている事を思い出した。男の子カイの心臓と眼に刺さり込むのは、悪鬼ゴブリンの鏡の破片だったように思う。これから本に当って調べてみよう。賢治がアンデルセンに…
02-25 23:45RT @fladonogakobuta: アンデルセン「雪の女王」第一話冒頭部 https://t.co/cSWsd7DYy4
02-25 23:44RT @fladonogakobuta: アンデルセン「雪の女王」第二話の内 https://t.co/eHnugbyLwN
02-25 23:44RT @fladonogakobuta: あれこれ調べてみたものの、宮沢賢治が gobblin (goblin) のことをどこで(どんな経路で)知ったか、明白な答はなかなか見付からない。
02-25 23:44RT @fladonogakobuta: 宮沢賢治はその作品の中に、西歐の妖精ゴブリンを一度だけ登場させている。それも横文字で、しかしgobblin(正しくはgoblin)という間違った形で。『春と修羅 第二集』の「九九〔鉄道線路と国道が〕」の中ごろに「赭髪の小さなgobbli…
02-25 23:43RT @fladonogakobuta: 国会図書館蔵 坪内逍遥訳『真夏の夜之夢』(大正4年11月 早大出版部・冨山房刊)のKindle版を108円で購入し、二幕一場と三幕二場の、当該箇所を見てみました。賢治のゴブリンの出所がここである可能性は、断定は出来ませんが、ありそうでは…
02-25 23:43RT @fladonogakobuta: 『真夏の夜の夢』(坪内逍遥訳 大正4年 早大出版部&冨山房刊)本文中のゴブリン。 https://t.co/i4tIn8hfzd
02-25 23:43RT @koroku6_: 文アルの挨拶が「出典教えてください」なの面白い。「ソースは?」的な意味ではなく「その萌え情報を早く私にも寄越せ🔪」的な意味で使われてる
02-25 23:39