isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記)

彷徨ってますw ここにはツイッターおいときます。

懐かしい本を思い出したので

『歓びの野は死の色す』 第10章 60話 更新しました!

あれ、あれ?
けっこう前回から時間、あいてる??
う~む、すみません。

そして今回は、前回にひきつづき「BL」というものでしょうか?
なにをどう呼ぶのかってとにもかくにも大事な問題で、
でも、言葉はうつりかわっていってしまうので、いろいろ切ないです。
わたしの感覚だと、大昔の「やおい」とか「JUNE」なんだけど。

じつは、ようやく先週くらいに吹っ切れかけたかと思ったのに、
その後すぐの芥川・谷崎論争の後遺症で、
自分がすごく緊張しすぎてるなあって気づきました。
緊張感のない小説はチョットっていう思いもあるけど、
ガチガチなのも、色気ナイですよね~(笑)。

そんなことを思ったのは、
はてなハイクのほうでリレー小説めいたお遊びを楽しんでたせい。
お名前はあげませんが、お付き合いいただいた御二方には大変感謝しております☆
(それにしても。どうやらあれは超ポストモダン小説(!)みたいだなあ)


ってことで、
今日の御本はこちら!!


紫音と綺羅〈上〉 (クリスタル文庫)紫音と綺羅〈上〉 (クリスタル文庫)
(1998/05)
栗本 薫野村 史子

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紫音と綺羅〈下〉 (クリスタル文庫)紫音と綺羅〈下〉 (クリスタル文庫)
(1998/07)
栗本 薫

商品詳細を見る



ご存知の方、いらっしゃるかしら?
これ、リレー小説で、そのメンバーは、
栗本 薫
野村 史子
森内 景生
江森 備
吉原 理恵子
榊原 史保美
という豪華版!!
以下、アマゾンからコピペ。

 「両親の死後離ればなれに育てられた紫音と綺羅。17年後、春日コンツェルンの御曹子で若社長なった春日紫音は、転校生として、秋月流の若き天才舞踊家へと成長した秋月綺羅の前へ…。やっとめぐり逢えた二人に陰惨な殺人事件が待ち受け、新らたな試練をあたえるのだった…。耿美リレー大河小説」(上巻)
 「心を許し合い、理解し合ったはずの、十七年ぶりの春村紫音と秋月綺羅の再会は、野望の渦巻く大人の世界では素直によろこばれるものではなく、運命の歯車は二人の美少年にさらなる試練を強いるのだった。…もういい…眠らせて、それだけが望みなんだ。夢か現実か、潮騒のような喝采の中に二人はいた」(下巻)


ええと、絶賛オススメ読んでみて!! とは決して口に出さない、出せないおはなしなんですが(笑)。
でも、嫌いじゃないんだよなあああああ。
この、協調性のなさというか欲望のままの走りっぷりとか、どうしようもなさ加減いっぱいの設定とか、すんごく好いと思っちゃう。
まあ、そういう小説ですが、
思い出したらチョット楽しくて切ない気分になったのでご紹介いたしました。

拍手、どうもありがとうございます☆
10章100話で終わるのかとマジでびびってる、磯崎愛でした~

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書いてもかいても書いてもかいても終わらない

歓びの野は死の色す 第10章 48、49話 更新しました。


ご無沙汰しておりました。
その間も、拍手やアルファポリスやNEWVELのランキング投票、どうもありがとうございます!

一回しか更新なかったのに(しかも外伝ときた!)、NEWVELの投票してくだすった方!!
なんだかもう、ありがたいと申しますか、申し訳ないと言いますか。
いやはや、ほんっとおおおおにうれしいです。
どうもありがとうございます!!



そして、これだけ書いても終わらないとぼやきつつ、
ようやく、
いまのわたしがもっとも愉しめるラインが見えてきた気がします。
みなさまにも、おたのしみいただければ幸いです。


それから、
5月26日に、
栗本薫さんが亡くなられました。


10代のころ、栗本さんはわたしの「アイドル」でした。
ものすごく、ものすご~~~~く、影響うけたと思います。
でも、いまのわたしには、想うことがすなおに口をついてでてこない感じです。


それで、このブログにリンクさせてもらってる、
うなぎさんのサイトをご紹介させていただきたいと思います。


からっぽのうなぎ・純情派


サイトコンテンツのこちら、

『栗本薫 全著作感想文』


にある、
「追悼文」に涙いたしました。

うなぎさん、どうもありがとうございます。


うな風呂

わたくしほぼ日参しております。




栗本さんの本で、いちばん読み返したのが、以前もご紹介したこちら。


エーリアン殺人事件 (ハルキ文庫)エーリアン殺人事件 (ハルキ文庫)
(1998/10)
栗本 薫

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もともとは、80年代に角川文庫でよみました。




それから、ひとさまにおすすめするとしたらこちら。



絃の聖域〈上〉 (角川文庫)絃の聖域〈上〉 (角川文庫)
(1997/04)
栗本 薫

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絃の聖域〈下〉 (角川文庫)絃の聖域〈下〉 (角川文庫)
(1997/04)
栗本 薫

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そして、泣きながらよんだのは、こちら。



新版 小説道場〈1〉新版 小説道場〈1〉
(1992/08)
中島 梓

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新版 小説道場〈2〉新版 小説道場〈2〉
(1993/06)
中島 梓

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新版・小説道場〈3〉新版・小説道場〈3〉
(1994/11)
中島 梓

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新版・小説道場〈4〉新版・小説道場〈4〉
(1997/09)
中島 梓

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夢詩壷 の「神無月」の章で、本のタイトルは言及してませんが、栗本さんのことばはひかせてもらいました。



あらためて、お礼をのべたいと思います。


どうもありがとうございます。
素晴らしい物語の国で、おやすみください。

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Author:磯崎愛
オリジナル小説サイト『唐草銀河』(R18一部例外あり)の管理人・磯崎愛です。
SFとファンタジーと世界文学とアート好き。
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甘辛両刀(ニヤリ)。
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