isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記)

彷徨ってますw ここにはツイッターおいときます。

親知らず抜きました(泣)

顔がはれてます。
明日からクスリないんですが、だいじょぶなのか不安です。


小説を書くのはちょっとお休みしてるのですが、
スタージョンの長編や高橋源一郎さんの『日本文学盛衰史』などよんでウンウン唸ったり、泣いたり、爆笑したり、いろいろしてました。


よんだのは、これです。





ヴィーナス・プラスX (未来の文学)ヴィーナス・プラスX (未来の文学)
(2005/05)
シオドア スタージョン

商品詳細を見る





わたしの初スタージョンは、こちら。




20世紀SF〈2〉1950年代―初めの終わり (河出文庫)20世紀SF〈2〉1950年代―初めの終わり (河出文庫)
(2000/12)
レイ ブラッドベリフィリップ・K. ディック

商品詳細を見る




このなかの、「たとえ世界を失っても」という小説が、ものすごくわたしのハートを鷲掴みでして。
ネタバレでゴメンナサイなんですが、




究極の純愛小説!!!



って思いました。
その後、




不思議のひと触れ (シリーズ 奇想コレクション)不思議のひと触れ (シリーズ 奇想コレクション)
(2003/12/22)
シオドア・スタージョン大森 望

商品詳細を見る




で、完璧にはまり、
なんでもっと前に読まなかったんだろうと。


『ヴィーナス・プラスX』も「たとえ世界を失っても」も、
ジェンダーに関わってくるおはなしで、
『ヴィーナス・プラスX』(「ジェンダー/ユートピアSF」というそうです)のあとがきはこんなふうに始まっています。


 それにしても、ホモ・サピエンスというのはおかしな連中だ。





わたしも、そんなふうに思うことがあります。
1960年に書かれた小説ですが、
2009年の今、社会はどのくらい変わったかなあと、
そして、自分自身もどうなのかなと、
いろんなことを考えながら、
熱っぽくだるいからだをもてあましながら読みました。


スポンサーサイト

 | HOME | 

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

プロフィール

磯崎愛

Author:磯崎愛
オリジナル小説サイト『唐草銀河』(R18一部例外あり)の管理人・磯崎愛です。
SFとファンタジーと世界文学とアート好き。
わんこ狂い。特に北海道犬!
甘辛両刀(ニヤリ)。
がらくた銀河』なんてのもやってたり☆

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (1)
(0)
更新のお知らせ (30)
拍手レス (22)
ちったー☆まとめ (2355)
文学批評 (1)
映画 (1)
ロレンス・ダレル (1)
後藤明生 (0)
西行 (1)
アート (4)
デイヴィッド・ブリン (1)
ラクロ (1)
トマス・ピンチョン (1)
ドストエフスキー (1)
ジャン・ジュネ (1)
シオドア・スタージョン (1)
ジーン・ウルフ (2)
トマス・M・ディッシュ (1)
栗本薫 (2)
森鴎外 (1)
マーク・トウェイン (1)
太宰治 (1)
ジョン・バース (1)
R・A・ラファティ (2)
小説家の小説本など (1)
エッセイ (1)
コニー・ウィリス (1)
科学 (1)
イタロ・カルヴィーノ (1)
ミロラド・パヴィチ (2)
ライトノベル (1)
翻訳 (3)
アレクサンドル・デュマ (1)
ダンテ・アリギエーリ (1)
宿題 (2)
恋愛もの (3)
新倉俊一(仏) (2)
音楽 (4)
谷崎潤一郎 (2)
イベント告知 (2)
ベストもの (1)
ミケランジェロ (1)
ふぇみ (1)
鹿島茂 (1)
パスカル・キニャール (1)
神曲関連 (1)
みゅるみゅる(つぶやき) (0)
お知らせ (4)
ヴァージニア・ウルフ (1)

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブックマーカーリスト


検索エンジン最適化

Translation(自動翻訳) 縦型文字版

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示