isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記)

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長編小説としての面白み

歓びの野は死の色す 第10章 細かな文様 45話更新しました。


ええと、わたしは「長編」が好きです。
大好きです。
なが~~い、なが~~~いお話をえんえんえんえん読むのが好き、なんですね。
たとえばドストエフスキーのこちら、



カラマーゾフの兄弟〈第1巻〉 (岩波文庫)カラマーゾフの兄弟〈第1巻〉 (岩波文庫)
(1957/01)
ドストエーフスキイ

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なんかも、大好きなわけです。
残念ながら話題になった新訳はよんだことなくて、米川先生のものをのせてみました。


いやもう、あの長台詞がですね、タマランですよ。好きなひとにとっては。
頁めくってもずううううっとしゃべってるみたいな?(笑)
ああもう、そんだけ言いたいことがあるってスゴイよねえ、みたいな?


わたしは日本の近代文学とかあんまりよんでなくて勉強不足を反省するんですが、
気がつくと、
翻訳小説ばかりよんでしまうという体たらくです。


長編小説の面白さって、わたしのなかでは長さゆえの「ウダウダ感」なんですが、
なんかそれ、世間的には違うのかなあ???
ウダウダっていっても、ただウダウダしてるんじゃなくて、一見必要じゃなさそうな顔してすごく重要だったり、それがあることによって小説全体が活きてくる、けども気の張らない感じのウダウダ(笑)。あとでじんわり効果アリ、みたいなのです。



あ、米原万里さんが、なにかのご本で、



「ロシア文学では美男ほど短い小説を書く」(正確な引用ではありません。ごめんなさい)



というようなことを書いてらして、
読んだ瞬間盛大にふきだしたものですが、
いやあ、
その伝でいくとわたくしなんてわたくしなんて……


でも、長い小説が好きです。
たくさん登場人物がいて、出来事が山盛りで、ストーリーの伏流と伏線何本もはしらせてあって、なんど読み返してもそのたびに発見のある長編が大好きなのですv


拍手や投票、ありがとうございます。
続きも、がんばります!

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Author:磯崎愛
オリジナル小説サイト『唐草銀河』(R18一部例外あり)の管理人・磯崎愛です。
SFとファンタジーと世界文学とアート好き。
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